2004-02-22から1日間の記事一覧
いつもどおり歩いてるつもりだったのに気がついたら見たことない風景が広がっているという素敵な都市の妖精さんのいたずらにやられちゃうことってよくあるよね!(そしてイタズラしちゃうんだ!)昨日も迷いましたよ、例のごとく、一本道で。で、寄り道してラ…
ブルーハーツを聴くと僕の頭の中でカイジが危ない橋を渡り始めます。
さまぁ〜ずの悲しいダジャレが流行ったのだから『悲しいコトワザ』があってもいいと思う。『猫に小判、300枚も』『赤子の手をひねる、週3で』『雨降って地固まる、土砂崩れの後の地が』とか。大喜利になるかな?あと、ちょっと違うけど『二階から目薬、…
プロ野球をしてたら村上春樹が『2004年のビーンボールかよ!』って叫んでました。夢の話。
『コメント祭り』か『コメント松屋』のどっちかをやろうと思います。牛丼出せーってはてな界で騒ぐの。
『コメントだんじり祭り』……たまに死者が出る 『コメントカーニバル』……素敵女子がパソコンの前で踊り狂う 『コメント地元の祭り』……同級生のあの娘とちょっぴり甘酸っぱく花火を横から見る、だけど明日には日常に戻ってしまうのさ。 『セメント祭り』……固ま…
ドッジ弾平さんはサッカーのGKやった時にボールを投げて相手ゴールに突き刺したことがあるファイアーなんだぜ!って必死に主張する夢を見ました。誰も信じやしねえ。
コンビニの店員さんが落語家みたいなしゃべり方をしていたので心の中で笑福亭ローソンと名付けて楽しみました、セブンイレブンで。これが派閥争いの火種になったらどうしよう。
結論から言うが、『必死に余裕を持つ』という言葉は推論に内在された自己による実証を伴い論理的に帰結されるということがわかりました。何言ってるか自分でもわからないことを言ってみたかった体でお願いします!
寝る寝る寝るねはへへへ寝って。
悲しいコトワザがあるのなら悲しい言葉もあっていいと思う、痛々しい、とか。
『仏の顔も三度まで、二度目ですでに不機嫌になってるけど』 『猿も木から落ちる、枯れ木から』 『河童の川流れ、捜索3日めいまだ…』 『弘法も筆のあやまり、さらに墨汁が服に』