朝、眠るように死ぬ。昼、おうどん食べるのよ、お頭が痛いのよ。午後、ぶっ倒れる、風邪やわ。夕、何食うたか忘れた。夜、明日から忙しいのに死ぬ、引越し先の家賃は東京にしては安すぎるからたぶん宗教とかうようよしてるでと脅される、畳の下は血の海やて…

はてな代理日記があるなら何ではてな代理母が無いの？あたしの代わりにキーワードを生み出して！場末のスナックとか。いや、即刻削除されるので無かったことに。

『狂牛病の牛でもいいから安い肉を売るスーパーを見つけたい』でおなじみのせもし君です。切羽詰めたい。

『国民が選んだ大統領なのに国会が大統領を弾劾するんだね、言葉で意見を主張して選ばれた議員なのに力ずくで決議を阻止しようとするんだね』と語る妹の横で頭痛なのに鼻炎の薬を口に含んだり出したりしてた僕。

UAが『夢の反対の言葉は絶望。』って言ってたのが妙に響いた。僕にとって夢の反対は現実だった、いつのまにか夢ってのは非現実なものだと捉えてたんだなあとふと気付く深層心理。あと、過去にすがって生きてる人はもう消えてください、昨日ってのは過去なん…

orkutってのを僕もやってるんですけどね、黙ってました。でも、もう、駄目です、メガネが駄目なんです、メガネに目がねえんです！ということで、今日は眼底検査を受けてお薬で瞳孔を開いて世界をぼやけさせてきましたよ。

予約時間を間違えたがために薬で瞳孔を開きながら他の診察を受けるという恥辱プレイを受けました。『時間が経つにつれて視界がぼやけてくるから急いで！』という看護婦さんの応援を背に広い病院内をふらつきながら歩き回りましたよ。白い巨塔ばりにドロドロ…