行けるとこまでなら駐車場が限度
KICK THE CAN CREWの新曲『脳内Vacation』を聴きました。これが7枚連続リリースの第6弾でシングルとしてはラストになる曲ですね。一度聴いただけの感想ですけど、『正月発売のアルバムは大期待しても(・∀・)イイヨ!! 』ってこった。曲調は『ナビ』の雰囲気をさらにほのぼの眠くした感じでアンダーグラウンドには出来ないポップさと穏やかさが含まれております。メジャーデビュー後の二枚のアルバムはKICKのポテンシャルからすると決して出来の良いものではなかったけど、(特に前作はダウナーな空気がアンダーグラウンドの差異を決定付けるには迷いがあった)今作ではポップが売りですよ、ポップ。ポップポップうるさいなー、僕。でも、そういう音楽が好きなんですよ。期待してますぜ。KREVAのリリックに余裕が出まくってるのですが何か幸せなものを掴んじゃったのですかねー?さあ、誰がKICKたんをDISるかが楽しみだ!THA BLUE HERB(;´Д`)ハァハァ。
本場のHIP-HOPのPVはエロすぎる!アメリカモラルハザード!まあ、良かった。