斉藤さんのメガネを通すとミルフィーユがティラミスに見えるという素敵な仕様がキャンペーン中。
ミック=ジャガーが爵位をもらうそうで。イギリスの階級社会についての本を読んだことはあるんですけどこの辺の詳しい部分はわからないんですよね。日本よりも遥かにエリートと労働者の差が激しいそうですね。あと、英国人は未だに人種差別の傾向が、取締りが年々厳しくなってますもんね。やべー、やっぱ僕は日本でしか生きていけそうにない。
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20031203/lauent004.html
ノックスの十戒にも人種差別が入ってたなあ・・・・。
ニューロティカのトリビュートが面白そう。20年経っても若手バンドに見えるのが凄いとこ、一回ライブ見たことあったっけ。ああ、氣志團ってほんとに良いポジションにいるよなあ・・・彼らならベタベタなJ-POPメロディでも許せてしまう。参加メンバーに蒼井そらの名前が、えーと、AV女優ですよね?出演作品を見たこ(あくまでも略
http://www8.big.or.jp/%7Eroteka/index1.html
アイデン&ティティをどうしても見に行きたいです。神戸は12月27日公開するらしいので、有馬記念で勝った帰り道にでも行ってみるか〜。
ランララランランランララーララン ラーラララララランランランラララ
稲穂も揺れる 恋揺れる〜 あいつはタクシードライバー
発車〜オーライ〜 バックーオーライ〜
関西地方では10月からガキ使いが放送されなくなりました・・・・ダウンタウンが・・・板尾が・・・見れない生活なんて考えられない・・・早く東京さ行くべ・・・。
『この世には過大評価と過小評価があふれちまってるんさ。』←言ってみたかった!
スピッツはアルバム一枚一枚の完成度がめちゃ高いな〜と改めて実感。
どうしてありふれたつまらない歌詞を世の中に出す気になれるのかと小一時間問い詰めたい。歌詞が素晴らしいかどうかは個人の価値観に左右されるので、勝手にそれぞれが騒いどけばいいですよ。だけど、ありふれているか否かは人が世間に触れて生きている以上誰にでも客観的に判断が出来るはずなのですよ。使い古された言葉でも流れの中で生きてくるなら別に構わないですよ。でも、『こころの鍵』とか『不条理な時代』をただ単に並べてりゃいいってもんじゃないっしょ。何が力強い女の子、だ。おまいは『タイトなジーンズにねじこむ』とかカッコ良い詞を叫んでたんじゃないのか、と。作詞家に一番必要なのは世渡り技術なのかな。
あと、シンプルとありふれているは違うから、そこんとこよろしく。
世の中で一番信用ならない奴は、たけのこの里よりもきのこの山の方が好きという奴だ、嘘をついているに決まってる、あたしゃ認めないよ!
スーパーファミコンのソフトの底の部分にふーふー息を吹きかけてましたよね?ドンキーコング面白いですわ。
小説や漫画を読む時間が無い。必要だけど今は無駄なインプットを防ぐ、合うとプッと、アウトプットにも必死。
the pillowsの『白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター』が去年の作品だということが信じられない。なんだろう、物凄く過去の名曲というイメージが。実はまだペナルティーライフを聴いてなかったり。
RHYMESTERのアルバムはやはりCCCDなようで・・・・・・。こうなったらCCCDの再生が95%くらい保証されてるCDプレイヤーを買おうか、と。100%は無理なんですよね?やばい、これはレコード会社に対する妥協だ、敗北だ。だけど、聴きたくても聴けないものはどうすりゃいいんだ。MDに落としてもらったものじゃなくて、CDとして手元に置いておきたいという願望は譲りたくないさ。CCCDはへヴィーな音楽ファンを的確に攻撃してやがる、ライト音楽ファンにはのれんに腕押しだ。
ミスチルの『くるみ』をカラオケで唄う時、僕は確実に泣くと思う。くるりの『東京』を唄いながら感極まったことあるし。気持ち悪いけど、別に自分の歌声に泣いてるんじゃないですぜ。