大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

斉藤さんと僕は驚くほど突然気力がぷっつり切れてしまって困ってます。

RIP SLYMEがメジャーデビューした2001年ってのはNitro Michrophone Undergroundがアングラを揺るがしだした時期と一緒なんだなーと思うと変な感じ,どっちも僕には衝撃だったのです。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/microphone/index.htm


ナンバーガールのDVDを買わなければならない気でいっぱいです。初めてCDでナンバガを聴いた時はそんなに好きになれなかったんですけど、ライブで見て以来ガンガンにはまってしまいましてん。そんな僕がライブDVDを持っていないというのはおかしい。ZAZENを買う前に買わないといけんですわ。CDラジカセが壊れてからDVDの購買欲が高まってきました、CDはパソとポータブルでしか聴けないですから。



古本屋に行ったのですが4冊しか買わなかった。読む時間ないですから。もうストレス解消に古本屋巡りは使えないなー。三島由紀夫安部公房を集中的に読んでいこうかと思います、今は無理だけど。佐藤賢一の双頭の鷲を300円で買えたのは奇跡。
うおお、すごい、まさにこの文章は個人的なメモだ、自分以外の情報を書いてない。『古本屋巡りはストレス解消に役立つ』という唯一の情報は他人のためになるのかどうかならないだろうってことはやっぱWEBに載せる意味が無いと言うことを載せることに意味を見出し個人的メモを少し脱却したような気分は自己満足いえーい。


北京のコンサート、観衆が日本人バンド(ブラフマン)に「帰れ」連呼
数曲目まで「出て行け」コールが続いたが、予定の9曲すべてを演奏。
途中からは音楽に引きこまれるように聴衆の態度は鎮まったという。

さあ、ODAでも断ち切るか。昔、香港と中国の新聞を比較した本を読みましたけど、中国は未だに共産党が幅を利かせているから情報統制が激しいんですよね、自分達の都合の良いように記事を改竄しやがる。ああ、でも、香港は東スポみたいな雰囲気が漂う新聞が多いらしいんですけどね、みんなけっこうテキトーだ。生卵をライブに持ってきてる時点で最初から投げる気満々ってことですよね。中国人はそれで楽しいのかな?にしても音楽で暴動を鎮めるなんてロックすぎる、BECKみたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031221-00000203-yom-int
http://smashingmag.com/cont/03cont/031002brahman_xiao1.html



『けど』を逆接以外でも使ってしまう僕。