1日目
お腹が空いてフラフラしているところに少女がやってきておにぎりを俺に差し出した。俺はがっついた。そして少女に『失せろボケ!待て!梅干食べたい!助かった』と礼を言うと嬉しそうに逃げ出す少女。そして俺は町を闊歩する。チンピラ3人組に絡まれたので『邪魔だ!豆板醤をお前の目の前で1から作るぞ!』と言うと切りかかってきたので思いっきり切りまくったった。勝つ、何やあんさんら弱いでんなけけけ、と陽気にほくそ笑んでいると命乞いをしてきたので容赦なく切りつけた。で、香水はシャネルの血の匂いがする505番が素敵だわーとおっしゃる男性的女性な姉御が現われたので早速惚れた、で、振られた、殺されそうになった、そういう愛しかたもあるのよ。さて、仕事を探そうか、人を切りまくる仕事とか、でも痛いの嫌だなあ。