切ない

無人島にひとつだけ持っていくものを選ぶとしたら『西田尚美公式サイト』を持って行きたいでおなじみのせもしです、愛はネット環境を無視してあなたへアクセスしますよ。ああ、僕の寝付きの悪さはどうにかしないと激務の中で体を壊すだろうから誰か添い寝してください、誰か、西田尚美さん、誰か、誰でもいいんですよー、西田尚美さん、誰かー、西田、誰かー、尚美さん、西田尚美さん！西田尚美さん！西田尚美さん！誰かー、誰でもいいから添い寝してー。彼女の公式サイトのダイアリーを見ても優しい笑顔になれない人はたぶん太陽の下で干している他人の布団に丹念に毛玉をつけていくような奴ですよ、残虐。毛玉取り機が欲しい、いや、西田尚美さんが欲し・・・恥ずかしくて言えないよ！(あの、本気で恥ずかしいんです、だって西田尚美さんなんだもん・・・)