大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

俺は薄く目を開けて

ハバネロが余っててどうしようもなかったので『お前の辛さを!辛さをくれ!ホッチキスが意外と欲しい!』とばかりに丼モノにしてみました。じゃあ、僕が詳しく作り方を説明しますね。こう、がーっと、野菜か肉かわからないようなものを切って炒めるか煮るか煮出すかわからないように火を通して、こう、どーんって窓を開けてすぐに閉めて、布団を取り込み忘れて、ご飯かパンかタロイモか判断がつかないようなものを食器なのか石像なのか微妙なものに盛って、洗濯物の部屋干しの辛さを味わいながら哺乳類以外の生物が産んだような気がする卵をじゅわーってやって出来ました!や、本当は豚ひき肉ともやしとハバネロとニラに醤油と味噌とマヨネーズとにんにくと酒と塩コショウで味付けをしながら炒めて、丼に盛ったご飯の上に千切りしたキャベツを載せてその上から炒めた具を乗せて、さらに半熟すぎるほど半熟な目玉焼きを乗せて、黄身を崩しながらガツガツ食うっていうものっそいアラクレな料理です。旨かったけどハバネロの食感はあんま良くなかったので次に作るときはハバネロの代わりにじゃがいもを入れて豆板醤を加えようと思いました。あと、豆腐の味噌汁と、冷奴を作ったです。