テキトー人間のくせにけっこう保守的
『好きなもの以外は全部どうでもいいこと』という言葉は冷たい印象を与えそうな気がしたので本当は暖かい気持ちで言ってることを伝えたいと思ったので誰にでもわかってもらえるように曖昧になりがちな感情論を排除して理路整然とした論理構造を展開させてドモルガンの法則とか言う論理を利用して感情を表現してみたら何かどうでもよくなった、どうでもええわ、直感忘れて手直しってのは性に合わない、僕に学歴なんて必要無いと再認識したので本気で学校をやめようと思う、とか言いつつ明日も学校へ。扇風機に米粒を投げ付けてる時間の方が遥かに有益、明日は豆を投げよう、来週はキムチを投げよう、来年は扇風機に扇風機を投げてやるさ。何か作りたいという夢。どうでもええやんって心底いえる奴になる。扇風機なんてどうでもええやん、いや、今日は熱帯夜じゃアホが!