疲労披露＝自慢辞慢

高校２年の頃に僕は完全にエリート街道を脱落したというか最初からそんなもんにのっかってなかったということに気付いて自分のバカさ浅はかさ加減に辟易して遊び呆けるようになって金を得るためにバイトをしまくって疲労を溜めまくってぶったおれそうになっていたことが日常だったのだけど、今、懐かしんでる。し、しんどー。あまりにも疲れすぎてここ数日の記憶がぶつぶつ途切れてますからね。バイトから帰ってきて布団に寝転がって休んでると何故か息が切れてきたので怖くなって深夜１時に急に立ち上がって『焼き鳥！ビール！』と叫んで彼女を引っ張り出して居酒屋に行って雑炊を食べてきました、あまり記憶にないのですが僕の財布に『４４４４円』と表示された白木屋のレシートがあるのでダサい真実。何？『死死死死』だと？と逆切れしそうになったので『詩詩詩詩』と読みかえて恥ずかしくなって『生きる！谷川俊太郎！』と言ってみたけど何も変わらんのでこれはきっと『指師刺旨』でとてもいやらしいのです、ああ、うう。