ピッツァじゃなくてピザだからっ!!!

関西で何店舗かPIZZERIAを経営してる石窯ローマピザ職人の下瀬明信です。アダ名は、せもし。飲食店作りたい人に向けて、お酒に合う惣菜ピザやおつまみのレシピを書いていきたいです。お店の作り方や経営ノウハウとかも書きたいです。自分の経験や知識を出し惜しみしませんが、ヤル気はなかなか出ないです。

一人暮らしで使うための家電や家具のカタログを妹と見てました。

妹 『うーん、やっぱりお金かかるねー。』
せ 『うん、そうやね。』
妹 『最初は必要なものだけ買うしかないね。』
せ 『じゃあ、選んでいこうか。やっぱりテレビとかかな。』
妹 『ちくわ。』
せ 『え?』
妹 『ちくわ。』
せ 『いや、家具とか選んでよ・・・』
妹 『何言ってるのよ!突然、練り物好きの友達が家を訪れたらどうするのよ!』
せ 『ええ〜?設定が極端やなあ。カマボコじゃ駄目なの?』
妹 『駄目!ちくわパーティーが出来ない!』
せ 『鍋パーティーと同列に扱うなよ、ちくわを。』
妹 『楽しいよ〜、色んなちくわの楽しみ方があるやん。』
せ 『ああ〜、中にチーズやきゅうりを入れてみたり。』
妹 『ちくわの中に小さいちくわを入れてみたり!』
せ 『味的な変化はないよね。』
妹 『コショウと塩を入れたり!』
せ 『それは味付けですけど何か違う。』
妹 『コショウと塩?をいれてみたり!』
せ 『自信なさげな調味料を使うな!』
妹 『パソコンやテレビを入れてみたり!』
せ 『クリスマスの靴下役をちくわに求めるな!というか入れる物の方が新生活に必要やん!』
妹 『え?ちくわ交換とかしないの?』
せ 『しない。』
妹 『ランランラン♪はい、ストーップ!今、手に持ってるちくわがあなたのちくわでーす、っていう遊び。』
せ 『しない。』
妹 『うわ〜、私のちくわにはテレビが入ってる〜、俺は八丁味噌だよ!みたいな。』
せ 『そんな格差が激しいプレゼント交換したくない・・・。』
妹 『まあいいか、焦らなくてもちくわまで徒歩三分の場所に住むんだし。』
せ 『コンビ二まで徒歩3分やけど、ちくわ中心に利用はしないよ。』
妹 『ディズニー・オン・ちくわは見に行きなよ。』
せ 『ディズニー・オン・アイスな。ミッキーがちくわに溺れてるとこは見たくない。』
妹 『ミッキーはちくわの中をすいすい泳げるわ!』
せ 『自然に泳がれるのも見たくないよ!』
妹 『おばあさんが切ったちくわから生まれたちくわ次郎は鬼退治に出かけました。』
せ 『変な物語始まってるやん。穴が開いてるからちらちらと見えてたやろうね、おばあさんもわかってたやろうね、というか次郎ってことは二人目か。』
妹 『お腰につけたカマボコ。』
せ 『練り物業界のランクの縮図が見えた気がする。』
妹 『カマボコ板をお供に鬼が島へ向かう桃太郎。』
せ 『う、あ、何か複雑な関係に・・。って役者が入れ替わってる!本物になってる!』
妹 『以下、桃太郎のストーリー。』
せ 『ちくわ次郎はどうなったんだろう・・・』
妹 『以上の説明でちくわがいかに必要かがわかったと思います。』
せ 『もうええわ!』
妹 『ちくわぶって何?ちくわ部ってこと?東京の人はようわからん言葉使うよね。』