卑弥呼とガストで語り明かしたい
『めんどくさい』という感情が人間の進歩を遅らせてちょうどいいバランスになってるんですよ人類は世界は、みたいなことをいとうせいこうか糸井重里か卑弥呼あたりが言ってたような気がするんだけど忘れた、けど、僕の実生活において『めんどくさい』は異常なまでに精一杯生きることを妨げてくるので8割がたその卑弥呼説は正しいと思う、卑弥呼は『なあなあ、めんどくさいから、祈祷を略してもいい?いいよね?私が、お前ら色々良くなれー!豊作やでー!風邪とか治れー!みたいなことを叫びながら民衆にトマト投げてぶつけるとかでもいい?今までの祈祷めんどくさいもん、重々しいもん、トマト投げるの楽しそうやん、あ!ゴーヤ投げたい!豚足投げたい!マジで沖縄ブームやわあ、邪馬台国、沖縄に作ったらええやん、次の人がね、私はめんどくさいから邪馬台国ここでいいけど、って、ここどこやねん!あはは!トマト用意しろー』、やばい、恐怖政治だ、卑弥呼怖い、めんどくさい説はいとうせいこうの発言だったらいいのになあ・・・・。