大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

労働階級寝違える

朝、2時間睡眠の後に目覚めて学校に行く用意をしていたのだけど気づいたら台所で寝ていた、もう夕方だ!何でだろう、まったく罪悪感が無い、さぼって当然な気がする、それは別に学校なんてくだらないんだから行かなくてもいいんだよ、という至極ありきたりな理由では無く、僕の寝相が見事で賞賛に値するものだったからであろう、僕は枕元に吹き矢を用意し冷蔵庫の中にあるサバに狙いを定めていた。うん、キッチンに枕があるのはおかしい、やっぱり半無意識的に学校に行くか行かない吹き矢で決めようとしていたのだろう、で、行かない気満々で枕を用意していたのだろう、そういうことなんだろう、そして目覚めた時、手には二枚の食パンが握り締められていた、さあ、飯の時間だぜ。