大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

2003年12月03日(水)ハイテンション病み鍋

せ 『鍋だあああああ!!』
妹 『うおおおおお!!!消灯!!!!』
せ 『いきなり灯りを消された!闇鍋、闇鍋だ!』
妹 『やみなべの「や」!』
せ 『あいうえお作文が始まったあ!』
妹 『や!宿っていた魂は今はもう・・・・鶏肉!』
せ 『僕達は生に感謝しなきゃならない!』
妹 『み!みっともないよ、人間が生きるって・・・・でも鶏肉!』
せ 『凄く食べにくくなった!』
妹 『な!波風立てないように生きてきたのに・・あがいても鶏肉!』
せ 『切ない!鶏は波風立てれないんだ!この、チキン娘。!!』
妹 『べ!別の鍋を食べたい!』
せ 『その通りい!!』
妹 『じゃあ、闇鍋を食べるのはやめよう。』
せ 『うん、灯りをつけよう。』
妹 『生きる為に鶏を殺す人間の闇が詰まった鍋なんて食べないよ。』
せ 『あー、そういう意味の闇かー。』

結局、湯豆腐を食べました。