大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

2005年7月25日(月)〜2005年7月31日(日)

◎『カエルのうた』スケルトンズ
○『ラブレター』 曽我部恵一
▲『ゴールデンブラック』 ギターウルフ
『ウォーターワールド』 DJ OASIS
『Gradation ’12』 ANATAKIKOU
『in dock』 デキシード・ザ・エモンズ
『エレベスト』 エレキコミック
『コネクション』 オムニバス


今週は『すげえ良い曲作ってるのに、クラスの女子は評価してくれないんだ!活発な男子も俺のことみてくれない!まあ、女子の前では曲をやらないからっていうか、恥ずかしくて出来ないんだよ馬鹿!失敗したら・・・・どうしよう。』と教室の隅っこにいる弱気な大天才っていう僕の中のイメージのトラックメーカーチバタケヒサさんのバンド、スケルトンズのCD発売ですよ!いや、まあ、実際にライブに行ってみるとものっそ女子にモテてるんですけどね、暑苦しくて硬質な音楽じゃなくてへたれ(←褒め言葉ポップロックだから若い女子ファンが多いのもわかるんですけど、僕はいつまで経ってもその煮え切らない青春のイメージを消せないのは僕がきっとそのイメージの中の主人公だったからのような気もする、チバさんの曲作りセンスが僕にドツボだから思いいれも強くて、俺もすげえ良い曲作ってたもん、教室の隅っこで仲の良い男友達と数人で内輪ネタ笑いしながら、『ドッジボールは想定外』って曲作ってた、超良いよ、大好きな女子が実は運動好きで僕にボールを投げてくるんだけど好きな女の子の前で恥ずかしいのと日焼けが嫌だから『いや、俺、ドッジボールはおばあちゃんとしかしないって決めてるから』って咄嗟の嘘で断っちゃう男の子の心境を歌った曲、その男の子のおばあちゃんは好きな女の子のおじいちゃんとめっちゃ仲が良くて恋愛関係にあるのかもしれない切ない中学生の心を歌ってのさ、そりゃ、教室の隅っこさ。