大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

僕のラブレター読んだのなら返事ぐらいくれてもいいのに

僕の部屋は6畳なのに満杯の本棚が4つあって、さらに押入れにも本が詰まったダンボール3つ、いくらなんでも本を所持過ぎていると思って、いらなくなった本を売ろうと決意した。大切な本を売るなんて身を切る思い。この小説は片思いしてる時に読んだなあ(黒い家 (角川ホラー文庫))、振られたらその女の子の家族の数だけこの小説をその子の家のポストに入れようと思ってたなあ、入れたっけ、入れてない、入れてないけど付き合ってない、切ない記憶だなあ。あ、この漫画はスイスに宣戦布告した時に読んだなあ(あさりちゃん (第1巻) (てんとう虫コミックス))、スイス、全然相手にしてくれなくて、永世中立国だもんなあ、62円の値打ちしかないの?僕の宣戦布告文、62円じゃ届かないよなあ、80円だよなあ、というか、海外かあ、届かないよなあ、アルプス山脈から大量のティッシュ(使用済み・未使用を織り交ぜて)をふぁっさーってばら撒いて領空侵犯する気満々だったのになあ、ハイジ、ごめんなあ・・・・、いけすかない思い出、なつかしいなあ。一冊一冊に思い出が詰まってて、手放すことなんて出来ないよ!(玄関に本が詰まったダンボール6つ置いてブックオフの人を呼びました)