ピッツァじゃなくてピザだからっ!!!

関西で何店舗かPIZZERIAを経営してる石窯ローマピザ職人の下瀬明信です。アダ名は、せもし。飲食店作りたい人に向けて、お酒に合う惣菜ピザやおつまみのレシピを書いていきたいです。お店の作り方や経営ノウハウとかも書きたいです。自分の経験や知識を出し惜しみしませんが、ヤル気はなかなか出ないです。

夢の添い寝

ちょっとちょっと、聞いてくださいよ!僕が愛している(僕はホモじゃないと思うんだけど、M君に恋焦がれてることを考えると否定出来ない)男友達のM君が片思いを寄せている女の子に、今日、振られました!!!やった!チャンス!僕の時代!M君散った!失恋して落ち込んでる男に、優しく慰め声を掛ける男、これ、新しい恋が始まる典型的なパターンじゃないか!よーし、頑張るぞー!目指せ、毎晩添い寝!全裸じゃなくても良い、ダッフルコートを着ながらの添い寝でもいい、奥歯にカプセル毒薬を仕込みながらの添い寝でもいい、M君の体温は俺のものだ!



授業が終わった後の教室。


僕 『なあ、何、落ち込んでんだよ?ほら、これでも食べな。』
M 『え?ありがとう!これ、俺の大好きな寒天じゃないか!』
僕 『あ、ごめん、スプーン忘れちゃった。』
M 『いいよいいよ、手掴みで食べるから。』
僕 『なあ、食べさしてやろうか?』
M 『え・・・・』
僕 『ほら!』
M 『ありがとう・・・って、菜箸で食べさせるのかよ!スプーン無いのに何で菜箸持ってるねん!教室だぞ!』
僕 『なあ、よく見てみろよ。』
M 『え?あ・・・菜箸の先に墨汁がついてて寒天に「好き」って書こうとしてる?』
僕 『そ、そ、そういうことだ!じゃ、じゃあな!恥ずかしい!』



僕は赤面して逃げるように走り教室を出て行った、そしてドアに張り付きM君が出てきた瞬間に僕はM君に体当たり、食べかけの食パンを口にくわえて倒れこみ『痛った〜い、もう、いきなり飛び出さないでよ!遅刻しちゃうじゃない!』って可愛く言う、そしてM君の目を見ながら淫らにステーキと生姜焼きと鶏唐揚げも口にくわえてみたりした、スーパーのお惣菜で表現できますよ肉欲、最後にビールで一気に流し込み、立ち上がる、『もう、気をつけてよね!てへ☆』って走り去る僕、僕に見とれるM君。いろいろあったけど、僕はさっき、M君に『おかえり』って言ってM君は『ただいま』って言いました、きっと彼は自棄になってる!M君、早く自分の家に帰って欲しい、段々うざくなってきた、うん、帰れ。ちなみに寒天の賞味期限は過ぎている。

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