大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

うざい読売の勧誘屋

読売新聞のしつこい勧誘屋が昨日我が家にやってきて非常に不快な思いをしたので、昨日のことを振り返りながら私が考えた勧誘屋対処法をまとめておこうと思います。

・ピンポーンと鳴ったので『どちら様ですか〜?』と言ったら『宅配の者です』とかドア越しに言われたもんでドアを開けたら新聞屋だった!たしかに宅配の者だけど、これじゃほとんど詐欺だ!ぎゃふん!


A,新聞屋は平気で嘘をついてくるので、『宅配の者です』って言われたらドアを開けずにこう言うんだ、『宅配の・・・宅配?宅配と言えば・・・・生き別れたお母ちゃん!お母ちゃんなの!?』と、きっと新聞屋はとまどいます、で、『あ、お母ちゃんかもしれませんです』ってしどろもどろに乗ってくると思います、そしたら『母なら、死ねやあ!』とドアの隙間からサソリを放り投げましょう。殺伐とした親子関係という設定です、僕の家の洗濯機にはいつもサソリがいますし。


・いらないいらないって言ってるのに、新聞屋は強引に割り込んでドアを閉めれないようなポジション取りをしてきた!これじゃあなかなか帰ってくれないよ!僕のドアには、ある友人が書き続けたのに一通も片思いの女の子に受け取ってもらえなかったラブレターがたくさん貼り付けてある大事なドアなのに!生卵の染みがいたるところについてある大事なラブレター、それ見て笑う日々なのに!ドア閉めれない!ぎゃふん!


A,ドアを閉めれないなら逆転の発想、思い切って誘惑してみましょう。座り込み、座禅を組み、一枚ずつ脱いでいく、タンクトップにタンクトップにタンクトップ、一枚ずつ脱いでいくタンクトップ、58枚目のタンクトップを脱ぐとようやく現れるあなたの白い肌とスポーツブラ82枚、バストのセンチ数だけブラをつけるあなたの性癖、スリーサイズは82、58、84、ということは当然、下半身にはビニール袋84枚、うーん、セクシー、サミットの袋が最先端っぽい。新聞屋はあなたが5時間かけて脱いでいる間に帰っていることでしょう。


・新聞屋はビール券やら洗剤などを強引に渡してくる、私は受け取らない、だけど玄関先に置きやがる、物をもらったら契約したものとみなされるんじゃないのかな。僕の家の玄関は友人である保母さんが、『園児が昼寝してる部屋の真ん中でガムを甘噛みしてる時にエクスタシーを感じる、本当は園児を甘く噛みたいんだけどなあ』って言いながら『クールミント=園児』って筆で書いた作品を飾ってあるのに!これじゃあ、園児の身が危ないよ!ぎゃふん!


A,新聞屋が粗品を渡してきたら、こっちからも色々渡してあげましょう。自分の過去のしょぼい系の栄光、トロフィーや賞状を渡すのです。例えば、進研ゼミ努力賞なんていいですね、比較的誰でももらえるような賞を自慢しましょう。ちなみに、僕の自慢の賞状は、高校の学園祭で生徒会長から贈られた、『裸族なのにバーカウンターが似合うで賞』です!うちのクラスの出し物は上半身裸の男子がカクテルを作ろうとシェイカーを必死に振りつつ踊ってシェイカーの中身がこぼれきった後、小声で『本当にごめん・・・カクテルこぼしてもた・・・』って言って客に水を出し、『で、あなたの恋愛、どうなの?』って客に聞くことから始まるトークショーの模擬店をやってました(実話)。これで新聞屋はひるんで帰るぜ!



以上、新聞屋撃退法でしたー、僕が紹介した方法がめんどくさかったら、一家に八種類的な定番SMグッズで新聞屋をしばきたおせばいいと思います!あー、よし、読売新聞死ね!