大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

ほっとけないやらしさ(メガネが溶けるほど恋したい)(全裸のマネキンにせめてメガネを与えてやってください)

夜の代官山をうろうろしてたら、もう閉店してて店内真暗のブティックの女マネキン3体が月明かりの中、通りに向かってM字開脚してるのが見えた、ひどい丸見え。あれはわざとだ、狂気店員、なんでわざわざマネキンを辱めてから帰路に着くんだろう?代官山を誘惑する3体の無表情ながら淫らで艶やかなマネキンが僕を見つめてくる、抱いて・・・って言ってるような気がする、ああ、助けてあげたい、でも、マネキン達はガラス越しで鍵がかかった店内にいる、どうしようもない僕はせめてものつぐないとして、道路に倒れこみマネキンに向かってM字開脚した、大丈夫、恥ずかしいのはマネキンだけじゃないよ、俺も恥ずかしいんだよ、僕は悲しくて泣きながら夜の代官山をM字開脚のまま練り歩いた、たまにコサックダンスを混ぜたりしながら駅まで頑張った、M字開脚じゃひっかかって改札を通れなかったので、『大丈夫、俺、マゾだから、Mだから、許してくれる、いつも心にMを、まじで煮沸したての代官山メガネ1000本の中に突き落とされたい、もしくはお洒落メガネをかけた田中真紀子1000人の中に突き落とされたい』なんて考えてたらマネキンなんてどうでもよくなった、あと、真紀子は流石に、無い、美佐子がいい。