大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

影が世界を覆い尽くす

少女を檻の中から出してやり、『助けてやったんだよ、それで何も無しってわけにはいかないだろう?えへへ、きれいな肌してんじゃねえか、わかるだろう?さあ、今月の俺の公共料金を代わりに払えー!水道止められるのイヤなのー!俺も水飲んで肌すべすべになりたい!君、良い水飲んでるやろうねえ。』と少女に金銭を要求したものの少女は聞いたことのない言葉を話し会話が成立しない、でも可愛いから許す。ポケットから宇治茶の入ったポットを取り出して飲んで少女とまったりしてたらいきなり少女を襲う敵が出てきた!なんというか、影?実体が無いっていう、そんな敵達。僕は地面に落ちてた木の棒を拾い、必死に敵を殴る、敵は課長だ、敵は部長だ、敵はソニーだ!なんて自分に暗示をかけて強くなる、上司と親会社嫌い(私はaiwaが大好きだ)!少女を連れさろうとする敵を何とか追い払った、ここは駄目だ、ここから抜け出そう、僕は少女の手を離さないように強く握り締めた、デート気分だ、るんるん。