俺のICO小説は宮部みゆきを超えれたかな?
- 作者: 宮部みゆき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/16
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 70回
- この商品を含むブログ (228件) を見る
『ドアをノックするのはICOだ』 作詞:ICO 作曲は小沢健二からパクり
ONE LITTLE KISS
言葉にすれば分からないことでも
ONE LITTLE KISS
あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing
闇の古城歩けば 犬もあとから噛み付いてくる
爆発する 僕の膝 君の胸の扉をやらしく眺めるのはいつもICOさって考えてる
母親の魔女にとって特別だった君を マークはずす飛びこみでICOはサッと奪いさる
寒い城でロッテのユニフォームを着た君と 天守閣あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な螺旋階段がずっと続くんだろ
風邪流行る 魔女界隈 熟女の口をふさぐのはいつもICOの口唇さって考えてる
夏にもぎとった腹の贅肉 秋に読みあった偽造の遺書
幸せだけで I’m sorry 僕の簡単単純なメモリー
やがて魔女が来て 2人ベッド飛びこんで あ〜魔女に見せ付け君とずっと眠りたい!
家柄にとって特別だった君を マークはずす飛びこみで僕はサッと養子になるー
寒い城でゴミ袋にくるまった君と ゴミ捨て場あたりうずくまって風に震えてるー
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
ゴミ薫る 城の夜 君の城の扉を壊すのはいつもICOさって考えてる
城は様子変えて僕らを包む 君の足裏の匂いもちょっとずつ変わってく
地下の牢屋 君と僕とは笑う 爆音が鳴り響くよ城の上の方でー
たぶんこのまま素敵な火事がずっと続くんだよ
放火する 大根を火種に 城の中心の王座を燃やすのはいつもICOさって
それ分かってる?
・・・・・meet me meet me in your soul.
Please drop me in,drop me in your soul!
いろいろあって、少女を助けたような、途中で諦めたような気もするけど、とりあえずエンディングテーマを歌ってごまかす!ICO終了ー!