大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

レストランでピザを焼く仕事が僕のクリスマス

サンタの格好をして仕事をしたくてたまらなかったのだけど、店には女物のサンタ衣装しかなくて、(嬉しくて)泣く泣く真っ赤なミニスカートを履いてピザを焼いた。僕的にはスカートには生足だろうと思って僕の勝負パンツ(僕の子供の頃の可愛い全裸写真がたくさんプリントされているオリジナル柄)をちらちらのぞかせてたのだけど同僚に猛反発をくらい(残念で)泣く泣くパンストを履こうとしたら猛反発をくらい普通にズボンを履いた、パンスト履いてみたかったなあ・・・スカートの下にズボンなんて邪道すぎる、せめてブルマを・・・、サンタが履いてそうなブルマを履かせて・・・・(煙突のイラストが前部分に描かれている)。そんな変態性を秘めた僕は嘘っぽいけど純粋に子供が好きなのでスカートのポッケにたくさんの飴玉とチョコレートをつめて子供が近寄ってきたら歌いながら踊りながらお菓子ばらまいてピザを焼いたよ!子供の笑顔が集まってくるの超楽しい!踊りながらピザ焼いたら生地に穴があきまくったぜ!とっても忙しくて素敵なクリスマスだった、疲れ果てた僕は家に帰ったら念願のパンストを履いた、とても癒された、子供達の笑顔を思い出しながら体のいろんなところをパンストで覆ったんだ、顔にパンストを被った時に脳内では子供の笑顔が再生されてて、僕は悲しくて泣いた、それほど悲しくもないけど、とりあえず誤解されそうだから泣いてたら26日の朝だった、パンストは全部伝線してた。