まだ旅立ってもいないのに
文化を消費したら想いを文字にしちゃうなんて無粋なこと、なわけないので何か書こうかと思います。自分の知らない楽しいことに嫉妬する病に侵されているので、僕は映画と音楽と小説と漫画、とかとか、暇があったらずーっと文化をインプットして楽しんで落ち込んで吐き出さないので鬱々としてるんだろうから、ちょっとしゃべってみようかと思う。消化したものから新しいものを生み出す、それは新しいストーリーじゃないかもしれないけど、とても大切なことだと思うから。ただ、すごくめんどくさい、めんどくさい、書きたいけどめんどくさいから書きたくない、でも書く、嫌になるまでは何かしゃべりたいのだ、うん、早速書くのが嫌になってきた、何かの感想を書くくらいなら彼女の化粧水の中身をドレッシングに入れ替えて遊んでる方がましだ、ごま、ごまだよ、ごまどれは譲れないんだ。