大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

斉藤さんのようなもの。

木下理樹たん・・・・・ART-SCHOOLは好きだけどまだ心を揺さぶられきって無い印象があるんですよね・・・実質解散っぽい休止の仕方だなあ・・・・。
http://www.art-school.net/


近所のレンタルビデオ屋で5本100円という破格のセールをしていたので、木更津キャッツアイの3巻4巻を借りてきました。まだ売れてない頃の氣志團のライブを見れるチャンスがあったのに、あん時は行かなかったんですよねえ・・・。勿体無いことした・・・めさめさ見てみたいライブ。


木更津キャッツアイ全部見ました!おもろかた!ストーリー展開はリアルじゃないのにストーリー展開中はリアルなのがクドカンの面白いとこ。そんなのありえねーよと一言言ってしまえば終わるような部分も多々ありますが、楽しめる可能性の幅を狭める自殺行為の方がつまらないので黙ります。出版業界ではやたら『リアル』が重視されている風潮があるようで、『失楽園』という糞くだらない作品を書いた渡辺氏(ミルトンに失礼だ!)なぞはやたら個人的価値観に収束して身勝手なリアルを押し付け若い芽をふみにじっていますが、彼の言うリアルとは一体何なのか。大人になればわかるリアルと言われても、それって結局19歳の僕にはリアルじゃないじゃないか。中には冷めてしまうような卑怯で都合の良いフィクションがあるのも事実だけども、作品をより魅力あるものにするのなら道を逸れてしまっても構わないと思う。全てに通ずる万能のリアルがあるというなら教えて欲しい、その先にあるのは一方通行にしか進めない固い芸術だと思いますよ。木更津キャッツアイは面白くなる要素がばんばん詰まってたので、これをほっておくのは勿体無いでしょ。リアリティは物語の中でも作れる、現実だけがリアルじゃない。


なんか、メフィスト賞擁護みたいな文になっちゃたなあ・・・・まあ、実を言うと僕はメフィスト苦手なんですけどね。清涼院流水を認めれるかどうかが分かれ道ですね、僕は別れ道を選びました。


ハイロウズの名曲『14歳』の歌詞で『リアルよりリアリティー』というのがあるのですけど、これをどう解釈すればいいか今の僕にはまだわからないのです。いつかは理解してみたい。


探偵役は犯人をいきなり超能力で見抜いた!級の卑怯なオチじゃない限り、僕はリアリティーに対して文句を言いませんよ。最初から超能力設定を示しているなら文句を言いませんしね。今は頭が柔らかい方がいいじゃないですか、そのうち固まっていっちゃいそうですけど、今のうちは。


感情移入は何だかんだで大事。


僕はハリウッド映画よりも邦画の方が好きだなあ。邦画の方が、好きだなあ。邦画の方が、いや、ほんとに。米国産でも派手なアクション映画よりもホームドラマのようにほのぼのした方が好きですねん。colorなんとかってタイトルっぽいやつで、タイムスリップしちゃって世界の色がモノクロになるってのは何て名前だっけかなあ・・・パッケージ写真は覚えてるのだけど・・・また見てみたいなあ・・・5年位前に見た映画かなあ・・・。LIFE IS BEAUTIFULも好き。あれはイタリア映画かな。岩井俊二は好き嫌いが作品ごとに分かれてしまうものですね。



AVのモザイクは何故必要なのかと悩んでいました。何故隠すのか?誰のために隠すのか?性教育のためならモロに見せた方が良いのではないか、と。加藤鷹なのか。


安めぐみさんと結婚したい。それも学生結婚がいい。高校生の設定で結婚式がしたい。


ケチをつけることが生きがいかよ、と思うほど色んな作品に文句を言いたがる奴は嫌いなのだけれど、日本代表に対しての僕の意見は八割方小言だということに気付きました。否定することは肯定するよりも簡単ですというのじゃなくて、サッカーを愛してるからこそだと言いたいけど言いたいだけだなあ・・・。ほんとは否定も難しいのだけれど、2chが一般化しちゃってるんで。


レコードが欲しい。