大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

斉藤さんは常にバナナの皮でトリップ。

最近、携帯の着信音をハナレグミ『家族の風景』の着うたに変えたのですが、マターリしすぎてて電話に気付けません。そして僕は常にマナーモードにする癖をつけているので滅多に永積君の声が聴けません。というか電話がかかってきません。かけません。正直、電話は嫌いです。だけど携帯が無いと・・・僕らは矛盾を抱えて生きていく―――――――。美しいオチだ、うん。だるー。


HIP-HOPの人達が後ろ向きな言葉だった『ヤバイ』を褒め言葉に昇華させたのは間違いない。だけど、何が『ヤバイ』なのか未だにわからない僕。僕にとってヤバイという言葉は『なけなしのお金でクリスマスプレゼントを妹に買おうと思っていたら通販で安くて良いものを見つけたので代引きで注文したら予想外にしょぼい商品が届いたけども弱気な僕は返品するのに気が引けてというか今さら新しいものを探すのめんどくさいので妥協するかーと思って本棚の上にブツを隠していたら見事に妹に見つかってしかもブツの横に(漫画とヌード写真の融合)エロ本も隠していたためにプレゼントの印象が一気に下がった上に兄の権威も下落して今日の夕飯はみんなドリアだったのに僕だけグラタンで御飯を省かれたという状況。』ああ・・・・ヤバイ・・・・カタルシスヤバイ。



テキストサイトをやっていると普段の携帯メールに支障が出てきます。成人式の話をメールでしていたのに最後は『牛丼みたいに安っぽいお前の顔に笑いながら紅しょうがを投げつけるぞ!』というもう何の意味だかわからない言葉を吐き捨ててしまったのです。笑いの感性もテキストサイトで形成される節があるので一般パーピルに通じるのかどうか。そもそも紅しょうがは笑えるのかどうか。そこは黙認。



安田大サーカスイヌがニャーと泣いた日は即刻ネタを作りこんできてください。あまりの寒さに殺意を覚えました。スネオヘアーGacktが漫才コンビを組んだら絶対に梅田花月に見に行きますよ。たぶん、Gacktがあたふたし始めると思う。


会話の八割が『スネオヘアーの髪の毛はスネオと名乗っている割に妙にサラサラすぎないか?』という我が家。