斉藤さんはいちごがだ〜いすきです。

内Ｐにて芸人の男根を見せられまくるというシチュエーションに対する安めぐみさんのリアクションはひたすらキャーキャー言うのではなくバランスの良い引き方をしていたので少し清潔さを残したと同時に過激なことにも対処できる柔軟さを披露していたために間違いなく世間の評価は上がったと思うのですが彼女の最大の魅力はブレザー姿ということを忘れないでください。手で目を覆っているくせに指の隙間から少し見ちゃってるぞ的な女子がヤスヤスです。

僕は完全な学歴コンプレックス者ですがそれを書いちゃうと情けなさしか出ないので我慢していますがいつ吐露してしまうか自分ながらに予断なりません。自慢と不幸自慢からなんて何も生まれないとわかっているのに言いたくなるのはこりゃもう仕方ない。自分で自分を語るシーンというのはそれがイチローであっても恥ずかしいと感じてしまう僕なので、僕を番組のゲストに呼ぶときは再現VTRなんかを作ってくれると嬉しいです。主演はベンジーでお願いします。あ〜、ベンジーが『中学の体育会のマスゲームで女子のブルマばかりを目に焼き付けて夜のマスゲームの資料にする』シーンを演じてくれるなんて豪華すぎてげんなりでチェインソーに憧れるんだわよろしくチリドッグ。すいません、すいません、すいますいません。

同世代に対する僕の評価がめちゃめちゃ厳しくなるのは周りの友達が頭良い人ばっかだから僻んでんだ。僕は何やっても中途半端に上手くいって結局失敗してばっか。スペシャリストが求められる時代に僕みたいな人間は使い物にならないっちゅうこっちゃね。心意気だけは負けないつもりだけど、つもりで終るのさ。頑張ろう。

よし！２７歳までに弁護士になろう！そして４０歳で死のう、寿命で。

もしくはだらだらと堕落して５０歳で死のう、苦悩で。

深田恭子は、二の腕。

『何故そこまでして腹を切らなきゃいけんのか、何でそこまでして自分のプライドを見せつけなきゃならんのか、俺にはようわからんが、凄いそれは素晴らしいこと、かもしれませんね、サムライ。』ということで僕は切腹についての本を読み返しておりますが、心意気を語るには生半可ではいきませんね。人間の盾になるには死ぬことを前提に旅立たなきゃなりませんね。武士には憧れませんが武士道に惚れるも実践しませぬ片隅に。

↑の『』内セリフはナンバガの「シブヤROCK TRANSFORMED状態」からです。これは邦楽史上最強と言って過言で無いかもしれないかもしれないかもしれないライブ盤なので聴いてみる価値はあると思いますよ。ZAZEN BOYSのライブを見に行きたくてたまらない受験生です。

終ってる、夜中に坂口安吾の堕落論→町田康の人間の屑→浅田次郎のきんぴかの順で読み返している時点で終ってる、勉強しないといけないのに今度はピューと吹く！ジャガーに笑いをこらえきれなくなってる、終ってる。

思い出したようにハックルベリーフィン。

忘れないようにヒューマンビートボクサーAFRA。

女の子の笑顔を見るために僕は生きてます。世の中に女の子がいなければ学歴もお金も音楽も俺も消えちまえですよ。

U-22代表の阿部勇樹、右足骨折で五輪予選絶望的((；゜Д゜)ガクガクブルブル

実はR&Bが苦手です。R.kellyくらいしか聴かないんですよ。そのくせR&Bとラッパーの共演は好きです。