大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

斉藤さんが重いことを言うので消してください。


普段メールをもらうのは少ないのですが、かなりの確率で聞かれるのです『結局、どういう音楽が好きなんですか?』と。そういやこのサイトには自己紹介欄が無いですね。作ろうと思ったのですが、好きな音楽を列挙していったら数限りなくなってしまうので書いてないのですよ。せっかく書くのなら一つでも書き漏らしたくないってのがありますから。洋邦問わずラップだろうがパンクだろうがロックだろうがスカだろうがアイドルだろうが何でも好きですので。たまに絶対に好きになれないアーティストってのも出てきますけど、音楽を否定することはまずありませんです。



さあ、今日はネタ番組が昼4時間と夜5時間半というとんでもない長丁場になりそうなので、もう寝ます、朝八時半。今日は8時間は勉強時間とりたいものです、読書無しか・・・。また借りてきた映画『リリイ・シュシュのすべて』が見れなかった、心の準備をしっかりしないと体力が激しく消耗するのですよ、もうレンタル三回目。



2003年の音楽をまとめるのが凄くだるいです。一年長い。一ヶ月ずつくらいにまとめておかないと、僕の弱い頭じゃすぐ記憶が薄くなっちゃいます。え−と、今月は何を買ったっけかな・・・。



前二作を聴いてる限りKICK THE CAN CREWにはあまり期待してなかったのですが、今回はかなり(・∀・)イイ!! かも。インディーズの頃の泣けるトラックのイメージが未だに強いんですよ、僕。


脳内VACTIONはNO無いVACATIONと掛けているんだという新説を聞きますた、知らないですけど。


KICKとNITROを同時に買うのは恥ずかしいと”リアル”ヒップホッパーな方々は言いたがる風潮がどうやらあるようなのですが、一体何が悪いと言うのでしょうか。あと、たまに洋楽だけしか聴かないとほざく音楽ファンがいるのですが、凄くダサいです。それは好きな音楽がたまたま外国にしかなかっただけだと思うんですよ、というかそう言ってくれ、いつか日本でも良い音楽が見つかりますよ、たぶん。僕のように無秩序でバラバラな音楽ライフの持ち主は固まったスタイルを持ってないからダサいとか言う輩がいるんですけど、どうでもいいと思いますよ。否定で始まる音楽観ほどつまらないものはないので、スタイルを固めないことが僕のスタイルです。常に開放。あとは好きに騒いでちょうだい。



もう一度、言っておきます。主観で物を語ることは全然悪いことじゃない、そんで意見を強く主張することも全然悪いことじゃない、だけど押し付けないでください。基準を定めるのは難しいですが一般論に基づき客観的要素を中心に構成された意見以外で人を咎めようとするのは勘弁してください。主観でしかぶつかりあえない場っていうのも当然ありますけどね、不毛な争いが生まれるのは凄くだるいし何のプラスにもならないんですよ。言いたいことがあるならどんどん言っていただくと嬉しいですよ、大抵『そんな意見もありますよねー』と僕は返しますけど参考にしてます。偉そうなこと言ってますが、一応でも言っておかないとあとあとしんどいことになるのです、申し訳ない。だって、僕がロザンを面白いと思えるようになるにはあと5年はかかりそうですもん。あと、僕の笑いや音楽や小説や漫画に対する評価はかなり甘い方だと思います、8割方褒めてます、M-1全部面白いと感じましたです。



大体、3日に1回はテキトーにだらだら書いてますね。