アジカンは変にロックに走るよりポップソングを作ればええやんと思う

最近は現代純文学ばかり読んでる僕ですが本来は漫画大好きのサブカルっ子でして(なんかサブカルって言葉は嫌い、まあ、純文学も最近はサブカルっぽいですし、で、サブカルって言葉一つでイメージを膨らませるってのも何か納得いかんし、まあ、人に伝えるには言葉が一番大切なんですけど、それじゃあやっぱり足りないわけで、言葉だけでわかった風に語れないわけでして、で、だから僕は彼女と抱き合うってわけですってちゃうやん！そういう話ちゃうやん！エロ！せもし君エロ！アホか！お前のがエロいわ！エロいというかナウいわ！ナ、ナ、ナ、ナウいわ！)、で、昨晩、若者の横道逸れっぷり臭がぷんぷん漂う下北沢で風に流されておったらテンションヌが上がって来てヌ、今日は原宿でオシャレ(気取り)ショッピングデートを執り行う予定を変更して彼女とブックオフに行くことにした、した、した。買うぞー、破産する勢いで漫画を買うぞー、彼女をソープに沈めたるぞー。