ピッツァじゃなくてピザだからっ!!!

関西で何店舗かPIZZERIAを経営してる石窯ローマピザ職人の下瀬明信です。アダ名は、せもし。飲食店作りたい人に向けて、お酒に合う惣菜ピザやおつまみのレシピを書いていきたいです。お店の作り方や経営ノウハウとかも書きたいです。自分の経験や知識を出し惜しみしませんが、ヤル気はなかなか出ないです。

せ 『どうしてスーパーの中を走り回ってたん?』
キ 『クリスマスだから妖精さんがいると思って捕まえたかったの。』
せ 『妖精?』
キ 『そう!サンタさんだけじゃ世界を周りきれないから妖精さんがお手伝いしてるの。』
せ 『(この子・・・たしか中一だったはずだけど・・・・)』
キ 『妖精さんが893匹いるの。』
せ 『中途半端な数だなあ・・・ってヤクザかよ!』
キ 『違うよ、ヤクミ、薬味よ!薬味を意識してるの!ネギ妖精!』
せ 『うーん、力強く言っても・・・・ネギはイブに必要ないな・・』
キ 『そのうち70匹は小指が無い。』
せ 『やっぱヤクザやん!』
キ 『失われた小指の数だけ幸せになれる妖精さんなの。』
せ 『なんか生々しいなあ・・・・。』
キ 『それよりも急がないと!』
せ 『何で?』
キ 『サンタさんは夜行性だから昼間のうちに隠れ家を突き止めないと!』
せ 『サンタを昆虫みたいに言わないで。』
キ 『くっそー、あのネギ臭いサンタめえ・・・。』
せ 『ああ、ネギ妖精さんのせいやね。』
キ 『ネギ臭いっていうか、ネギですよ。ネギというか野菜全般の臭い匂いがしてきますよ、サンタ。だから私は野菜が嫌いになったの。』
せ 『うわー、サンタさんは無理やり有罪にされてるね。』
キ 『早くプレゼントが欲しいんですよー。』
せ 『何が欲しいん?』
キ 『サンタの持つ全ての権利と能力。』
せ 『サンタさんのポストを奪う気なのか・・・』
キ 『私がサンタになれば世界がもっと幸せになるのに。』
せ 『何で?』
キ 『プレゼントは宅配便で送るので靴下を用意しなくてもいいから。』
せ 『情緒もへったくれもねえ。楽をしたいだけなんじゃ・・・。』
キ 『しかも、代引き!』
せ 『金を取る気かよ!』
キ 『それにネット上で欲しい商品を選べるようにするし。』
せ 『そのうち楽天市場に登録しそうなサンタやね。』
キ 『あ〜、早くサンタを捕まえないと!』
せ 『うん、頑張って。』
キ 『越前サンタ、サンタりょーま。』
せ 『ああ、あっち側の女の子か。』
キ 『恋のスマッシュを決めてやるわ!膝に、膝にぶつけてやる!』
せ 『動けなくするつもりなんだねえ。何をするつもりだ。』