世界最強の料理は鶏唐揚げなのだよ、シャラポワ
珈琲&無国籍ダイニング 海 峡グループっつう居酒屋に行って大好きな鶏肉の唐揚げを注文したらめちゃめちゃな量に驚いた、一人前500円。店内暗くてデジカメの電池も切れてしまってて携帯じゃまともな写真が取れなかったのでnon non non Diaryさんの日記を参考にしてください。一枚肉、一つがタバコの箱2,5個くらいの大きさだろうか、それが5つ。衣もさくさくで肉厚がありジューシー、おかしい、これが500円?世界中で伝わる合言葉、鶏肉の唐揚げ、大事な契約をする時はお茶と共に必ず鶏肉の唐揚げが出されることは国際的な常識だ、僕もアパートを契約する時、不動産屋に山ほどの鶏肉の唐揚げを出された、私は近くに宗教団体の事務所があることを知っていたのにもかかわらず唐揚げに目が狂い契約を勢いで結んでしまった(後に、この唐揚げ代は敷金から引いておく、と言われ私は激怒する、そこにピンポーン、近くの宗教団体が勧誘にやってきたのだった・・・・)。日本は円じゃなくて通貨に唐揚げを使えばいいのに、最近のドルはからっと揚げてから世に出しているはずだ、という極端な政治団体が生まれるほどの鶏唐揚げは海峡ではまったくプッシュされてない、どう考えても名物。他の料理は量が普通で味も普通、鶏肉の唐揚げだけ馬鹿でかくて美味いのに。名物を宣伝しない、まさか・・・口コミ効果を狙っているのか!ならば私はそれに答えよう!海峡の唐揚げ馬鹿でかいよ!僕、早く食べ過ぎて店員さんに『もう唐揚げ来ました?』って二回も聞かれた!馬鹿でかいのにもう食ったのかよお前、正気かよ。だって、好きなんだもん。今度はシャラポワと一緒に海峡に行きたい、あのお腹を鶏肉の唐揚げでぷっくりさせるのだ。