大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

ザ・ガールハント@渋谷クラブクアトロ

へたれロックは研ぎ澄まされ鋭利な演奏を歌詞が鈍くし素晴らしいゆるさとヒリヒリな緊張感が同時に成立させる幸せな空間を生み出してた、超楽しかった!もう、なんだ、何度でも同じようなこと言うけど、あのね、ガルハンはね、何歳になっても思い出が切なく甦れば寝る前に頭の中に浮かぶ言葉は愛する人を君って呼べるんだぜ、お前でもあなたでも名前でもない、君という言葉が持つ憧れの距離感、それは自分は世界一の幸せ者だなんて思えた次の日には自信を無くし、どんなに不幸があっても自分より辛い人は他にたくさんいるんだろうなって自意識過剰に陥れ切れない中途半端な感情を押し殺せずもどかしいままでいるしかない青春の過ごし方をひきずっては不安に楽しく生きる僕らルックスに恵まれなかった平凡男子の代表選手がザ・ガールハントなんだってことはライブを見るたびに強く思っちゃう。告白しようって決意したけど怖くて3ヶ月が経ちようやく好きな子の家に電話したらおねえちゃんが出ちゃって切っちゃってまた日々が流れて、学校の屋上とかに好きな子を呼び出して勇気を出して『好き!』とか思い切って言うんだけど、その後に『です・・・』デクレシェンドの付け加え自信無し、あー、たとえ付き合えたとしてもどうしてあの子は僕と一緒にいてくれるんだろうってずっと不安!グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)のパンクロックの影響力が歌謡曲に変わってよりゆるく軟弱な世界観をひきずる、頭の中では君を抱きしめてめちゃくちゃにしては罪悪感を覚え絶対にあの子を守ってやるんだって矛盾を抱え考えてる。世の中には平凡な男子が多すぎるから、ガルハンを聴いて色々思い出しては一人盛り上がればいい、一人の部屋で。だから、ここのアフリエイトからガールハントのCDを買うべきです、あと、外で聴かなきゃならないからipodも買えばいいし、そうなったらパソコンも買わなきゃ、PCで株が出来る時代ですよ、うん、アマゾンの株を僕のアフリエイトから買え、僕のアフリエイトからアマゾンを買収しちゃえ!うん、凄い儲かる気がしてきた!まさかアマゾンでアマゾンを買えるとは思ってなかった!あれ?買えない?いや、まあ、とにかくガルハンは、買って聴こうよー。

アカゲラ

アカゲラ