大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)


僕の音楽人生の始まりは親父が聴いてたビートルズなのですよ。15年間聴き続けたビートルズの未発表音源がとうとう世に出るんですよ、これは買うしかないじゃないですか!と意気込んでいたもののCCCDということに気付いて萎えまくり。僕のCDラジカセはアルファのエンドルフィンってCCCDに一度破壊されたことがあるんでね、怖くて買えるわけないですよ、CCCDなんて。GOING UNDER GROUNDTHE BACK HORNも新作がCCCDでしたからね、もったいない。レコード会社は再生を100%保証出来ない限りCCCDを世に出しちゃいけんでしょ、修理代出せよ、あと聴きたくてもCCCDってことで買えなくなった音源も出せよ。虚しいな〜、音楽に壁作ってどうすんの。



あ!UK盤はCCCDじゃないんだ!やった!これで聴ける!死ね!国内盤!
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1919660


どう考えても『Abbey Road』は超スーパーうぐしゃあ名盤。説明不要、っていうか出来ない。この作品は最高だ、ってセリフが陳腐になるほど凄い作品。もう『最高』なんて形容詞じゃ足りないよ、特別に固有形容詞を作ろうじゃないか!ちゅらら名盤!ちゅらら名盤!うん、どうでもいいや。1000回を超えるほど聴いてます、うん、凄い、僕って凄い。夢の中では何回もビートルズのライブを見たのに、僕が生まれたのはジョンレノンが死んだ後。