大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

友達の斉藤さんの歯ぐきの色は僕のヒジに出来たかさぶたの色と似ているので親近感を覚えました。 


eastern youthat the drive inを交互に聴いてニヤニヤしちゃうような人と友達になりたい。


僕は洋楽のタイトルを全然覚えていないことに気付いた。三枚のアルバムを持っているレディオヘッドでさえ一曲しか曲名が浮かばなかったことに凹み。洋HIP-HOPなんてアルバムのタイトルさえ覚えてない・・・ひどい・・・2PACを聴き始めて7年くらい経っているのに思い出すのに時間がかかりまくる、英語の馬鹿あああ。


サザンの『マンピーのGスポット』を小学校の卒業式の帰り道に合唱してしまった思い出を返していただきたい。純粋な小学生は卑猥な単語なんて知らないのだから!まあ、知識が無いからこそ小学生のオナニーには独自性が生まれるという利点もあるんですけどね、個性の時代ってやつですね。


中島美嘉を今まで馬鹿にしていたことを謝ります、正直すまんかった。僕の耳には彼女の声が重く聴こえて、聴き心地が悪かったんですよ。それが新アルバムではメロディが細かい部分まで作りこまれていて、中島さんの重さが気にならない。一般的には名盤じゃないかなあと想います、一般的には。


僕の夢は押尾学のLIVを大真面目に語れるようになることです。


音楽雑誌を読んでいて、作品に対して否定的な意見を書いてるのを見たことがあるのは一回だけ。確かにオセロケッツの『EJECT』はしょぼかった。オセロケッツは好きですけどね。あと、JUDEに対してもジャパンは非難して事件に発展してたらしいけど、その時はもう雑誌を買わなくなってからなあ・・・・。作品を聴いてからでないと音楽雑誌のインタビュー読んでも面白くないんでね。CDを買う金さえあればそのうちまた雑誌を買い出すかも。


シンガー板尾が本気になったらLIVなんて目じゃない。


音楽をレビューするのってクソ難しいですね。どんな素晴らしい文章で曲に対する期待を盛り上げても、一聴には勝てない。僕は文章レベルの低さには自信があるので、無理に批評をするよりも流れるメロディーに身を任せて、見えた風景や思い浮かんだイメージを書こうと思ってます。アマチュアは無責任さ。



君のおっぱいは世界一〜♪
おっぱいがいっぱ〜い♪
ぺチャパイ その小さな胸で 愛が育ってる〜♪


誰かおっぱいソング特集をやってください。