2日目
チンピラの本拠地に行ったら思いっきり歓迎されてしまった。悔しいからチンピラのボスに『お前の首を落としてやる!ぺティナイフでな!』と脅すとますます歓迎された。で、仕事をしっかりしてしまった。気がついたらチンピラの用心棒になってしまったのでボスの屋敷で必死に刀を振り回したよ、でもまだこいつら俺を歓迎しやがる。こうなったら火をつけるしかないな!と思ったがそういうアクションは無い模様。じゃあ、ボスの横の部屋で大音量でCDを流してやる!江戸時代だったら部屋の壁も薄いんだろうよ!平成のアパートでも薄いんだからな!へへへ!雨戸の音がうるせえんだよ!あ、無い。道で拾ったおにぎりと少女のおにぎりは同じ味で世知辛い。