大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

交流戦記念ユニフォーム(小宮山の投げ方が怖い)(始球式投法)

プロ野球交流戦を盛り上げるために『交流戦専用ユニフォーム』を記念的に作って使用している球団がいくつかあるのだけど、カッコ良いユニフォームは残念ながら見かけない。で、まあ、その試みは見てる側としてはけっこう楽しいんでダサくてもまあ期間限定的だからいいかあなんて思ってるのだけど、千葉ロッテのユニフォームだけは今すぐ廃止するべきだと思う、勢いが止まるよ。誰かこのデザインを止めなかったのだろうか。

このユニを見た瞬間『あかん!そんなカッコで外行ったらあかん!お母ちゃん、近所の人に噂されてまうやないか!』と叫んでしまった。ズボンがピンクの1本線が入った黒ジャージ、ちょっと不良っぽい女子高生が深夜にコンビニ行く格好ですやん、女子高生が間違えてロッテのユニフォームをはおってコンビニに行けばもうあなたはロッテ選手と同等。すごい、プロ野球が身近だ。


ロッテのズボン改革案(ゴスロリ不可)
1、スパッツにする。選手は自分の好きな色のスパッツに出来る。
2、足全体にゼリーをくっつけて固める。プルプルのユニフォーム。
3、対戦相手と同じデザインのユニフォームを皮で作る(1ランク上の素材)。
4、十二単衣。
5、何も履かずに太ももの動きだけで何とか局部を隠してプレイする。


今のユニフォームよりはマシになるだろう。個人的には『濡れズボン』でプレイして欲しいと思っている、生乾きのズボンが試合終了後には乾いていると嬉しい、試合後のインタビューで選手が『はい、残念です、ズボンが乾くまでは投げたかったです』って3回ノックアウトの先発投手のコメントが取れたら私は本望だ。試合20分前に洗濯機から取り出すユニフォーム、楽しそう!