濡れ布団の上に小麦粉ぶちまける夢を見た
昼。雨だから学校行くのめんどいと思って家で勉強してたんですけども、絶望的な本の散乱っぷりに部屋の掃除をしようと思い立ちました。よし、まずは万年床の布団を干そう!と、布団をベランダに干しました、で、10分後に気付く、『あ、雨だから学校休んで掃除してるんだった!』と、布団が濡れてしまったために掃除をするテンションが凄く下がったのでもう掃除しない。濡れてしまったのは仕方が無いので、せっかくだから濡れた布団(非日常)でしか出来ないようなことをしてみようと10分ほど考えてたんですけども、思いつかない、あ、そういえば、まだ布団を取り込んでなかったーーー、その後に記憶を失い目覚めたら夕方、布団はまだベランダにいらっしゃる、もう嫌だ、せっかく濡れ布団にくるまってガスコンロの前に立ち『崖から海に落ちた人がぎりぎり助かって焚き火で暖まってる気分』を楽しもうと思っていたのに、海には落ちたくないけどそういう気分は感じてみたい。