大阪のローマピザ職人しもせのホワイト飲食経営論的な何か

年商2億円・年間休日130日のホワイトなイタリア居酒屋とラーメン屋を6店舗経営/本職ローマピザ職人/元飲食広告制作サラリーマン/損益分岐点の低いローコストほのぼの飲食経営スタイル広めて、飲食業界を過労しなくても成功する世界にしたい/全国750社参の飲食経営勉強会の2019年MVP経営者💖←参加企業募集中(個人店OK)

夢が夢ならそれでもかまわない(狂気的文章を書くのは好きじゃないけどたまに載せたくなる)

真昼に見た夢。僕の部屋で僕と彼女の結婚式が行われている、6畳和室、出席者は全員濡れ布団の上に寝転びながらだるそうに気の無い拍手を僕たちに贈っている、出席者の一人、ガチャピンが『何で布団濡れてるねん・・・』とつぶやく、それを聞いた僕は激昂、『人生には大切 にすべき三つの袋があります!カンガルーの子袋!ハムスターの頬袋!そして、ガチャピンを閉じ込めるゴミ袋!!』と叫びガチャピンに襲い掛かる動物好きな僕、だけど今日のガチャピンの中の人は小川直也だった!こんなところにいたのか!って、つえええ!僕は慌ててゴミ袋に入っている橋本真也を取り出す!橋本真也はゴミ袋の中でスイカバーをかじっていた!胸がべとべとだ!べとべとだ!濡れ布団でみんなべとべとだ!『もう離婚や!』と叫びながら僕はゴミ袋に帰っていった!ゴミ袋の中にはスイカバーの匂いがするサッカーボールがあったので僕は抱きながら眠った!すると、顔がパンパンに腫れた橋本真也が『ねえ、もう一回、あたいに夢を見せてくれない?』って言って僕にキスをしようとしたのでスイカバーで橋本の頬を殴った、橋本は喜んでいた、そして目覚める僕。